イメージボード製作中 おれの脳みそ
遅筆丸です。こんにちわ。じっくり考えるTypeな九九さんです。
次回作は、無電波!レズ物だよレズ物!!渡世の言葉で百合物やな。
ちょっと周りを意識して、ありそうでなかったところをくすぐるような原作ができたから、まあチャレンジしてみるか。
あーコミトレの同人誌もそろそろ視野にいれないといけないんじゃー。
よっぽど好きなことか、締め切りがないと、やる気がでない病が、視野段階だと、おれの脳みそはいつもの60%以下の出力しかでないんだ。
ちなみに、80%以上でてるときは、風呂にはいるのもブログを更新するのも忘れるし、脳みそがカッカして眠れなくなる。
それ以外は海外製のサプリと黒にんにくととろろで、ターボ掛けないとやってられんごねえ。
DHAが一番いまんところ、脳ターボになるな。
ちなみに、好きなことで20%~60%
ふつうに嫌いなノートを書き写すとかだと2%くらいしかでない反社会性を秘めた人間です。
最近50%はどうにか維持できるようになってきた。
あの頃の、常に100パーだして、から回ってた頃とどっちがマシなんだろ
もっと、ひねってビュンといくような脳みそがあれば、なあ。
どうすりゃ脳みそが吹け上がるのか。
こういう時、ガルパンとかみたら、うおおおおおおおおおってなるね。いい作品をみてターボになったりなあ。ネット引きこもりはじめて、別に周りにこいつには負けたくねえってやつもいないし、自分の前の作品を超えれたら、満足っていう超謙虚人間だからなおれ。
しかしだな、自分の目から見ても、ちょい上くらいの戦いを繰り広げてる人に心のなかで戦争を挑むのが、一番の着火剤になるな。うえすぎると戦いから文献参照になるし。
やっぱ物ほど説得力のあるものはないからな。
敗北を求めてTwitterに行くのもなー、ネット引きこもりのおれにはこわいこわい。
むずいものを描く方法。
銃はむずい、とおもう九九さんです。
まあ、こんなもんだろうと、終わりのない戦いも見えてきて、結局、グアムにでもいって、乱射魔にならないと、エアガンは持ってても、実銃を見たことがないからむずい。
まーむずいといいながらも、むずいなりにできてんだ。へへへへへへへっへっへっへ
あれだぜ、他のブログはしらんけど、俺のブログは、むずい><だのなんだの言って、描けなくてもしかたがないよねーとか、そんなことない!上手だよ!みたいな言葉を一切求めてるわけではない
描いた結果、難しい物は難しいんだと、ハッキリ述べる所に魅力を感じてほしいものだ。
というか、対象物の複雑さ=難しい。のではなく、描写対象の立体的把握と、写術力の有無が、描くときに難しいだの簡単だのが発生する要因になるんだ。
結局のはなし、人を上手く描く方法てのは、つきつめると、人体図になるわけであって、二次絵に関しては、こんなやつ実際に歩いてたら多分気持ち悪いとおもう。
人物画はまあもう、個人個人の平均的な価値観から逸脱していなければいいだけであって、簡単にいえば、こいつは人だ!とわかればその絵における人物画の課題はクリアしている。
難しいのは、そこで既存のものや、高いクオリティを求められるようなものを描く場合、例えば家という抽象的なものを描く場合はサザエさんのEDのような絵でもいいんだけど、国会議事堂を描けとなったばあい、国会議事堂の特徴をとらえながら、そのものを書かないと成立しない。
だから、みんなむずいとおもうわけだ。
むずいものを書く方法は、対象物に近づくように頑張る、特徴を捉えてシンプルに構成する、これ以外にない。
これは全てのことに言えることであって、対象物に以下に近づくかによって、クオリティのアップを図ることが出来る。
まーむずいな、むずい言葉を並べて文章をむずかしく作ってんだこれも。
簡単にいえば、ブログで下手な絵上げて、文章で言い訳するんではなく、出来るまで頑張る。
世間がバカだから評価されないんではなくて、自分が下手だから評価されないとおもって、邁進することが、むずいものを書くことが出来る方法だろう。
ミリタリーほんと面白いよねー、サークル名、インロー協会
男は鉄と油に惹かれるのだ。という基本理念がある九九さんですこんばんわ。
沖縄に行って、払い下げショップめぐりしたいよお。
んでも、今沖縄いって、米軍グッズを漁るなんて、非国民の可能性が微レ存やな。
今年はミリタリーでサークル活動するやで。
そういえばこのブログ、インロー協会というサークルでやってるんだったのに、インローってなんだよってなるよな。
インローはアウトローの引きこもりバージョンです。
いい意味のアウトローという体で考えるに
大川総裁が、笑いで地球の裏側の人間を笑わせれば、金なんていらん、金なんて稼げる奴が稼げばいい、大川興業は笑いがやりたければ、人殺しだって受け入れる、というのがいいアウトローなら。
正岡子規が、家の庭に世界がいろがっていると見つけて、家から世界に感動を与えたのが、といったのがインローなのでは。
俺も、インロー学至らず、まだ一合目を登ったあたり、ようは、おんもで働きたくないがために社会学の本と、ハイデガーの本を読み、理論武装するくらいのビビリなのです。
一例として
カール・マルクスが労働者階級を助けるために、思想書をかく行為がインローなら、バティスタ政権を革命で倒したフィデル・カストロはアウトロー
学校で、人をぶすと指差して笑うのがアウトローなら、脳内で、ブスを生成して笑うのがインロー
努力をやめて、暴走族するのがアウトローなら、族車を作るために整備書読んで努力するのがインローかもしれん。
仁義無き戦いをみて、やくざになるのがアウトローなら、他のやくざ映画をいっぱい觀るのがインローなのかも。
問題教師がいて、学校に電話するのがアウトローなら、漫画にして皆殺しにするのがインロー
ロリコンがいて、ロリ漫画を描いて性的欲求を解消できるのがインローなら、実際に児童をレイプするのがアウトロー
簡単にいえば
人に迷惑をかけるつもりはないが、かといって回れ右といわれれば、左を向きたい人。おれの場合は、準社会不適合者、そういう捉え方でいいかもしれん。
実際こういう人は割といると思うんだが、思想学としてはなんか既にありそうではあるな。
これ最期まで読んだ奴は、インローかもしれませんが、途中でアホなことかいとるなと飛ばしたやつは普通の感性の持ち主。
ボツになった漫画【ソーセージをシャブる漫画】
第一弾でおわらせてくらさい><と願っている九九さんですこんにちは。
何を血迷ったか、30pくらいの漫画にキャラクター大量にだそうとしたことがあったんだ。そう、ずっと前にいってた、アウトレイジなトイ・ストーリーをつくろうとしたとき。
なんだこのまんが!?
玩具がなんで銃ぶっぱなしてんだ!?ほぼ人じゃねえか!!キャラ多すぎぃ!!
ソーセージのフィギュアのパーツが出回ってて、萌えキャラがそれをシャブったら、子供に悪影響だから、胴元を探せって内容だったな。
シャブだけにな。
何だこのロボ!?同じ漫画に登場するんだ、ゼロ戦VS二代目萌えキャラ化したマジンガーZとか考えてたんだ。どうやってこの展開に…
タミヤの接着剤みたいなキャラクターにゼロ戦のプラモもらって、行くきだったのか。
どんなマンガや。でもなんか見てると、面白い気もする。ロボ登場させなければ。
これを具材にして、もっと煮込んで、そのあと天日干しにして、ミキサーにかけて、なんかのドレッシングかければおもしろそうやな!
気を使う前にペンを使え
クロッキー用の画像をいっぱい手に入れて、コスプレ写真をみてやってたら、フォトショッカーに体をいじられまくった後で、なんの参考にもならなかった九九さんですこんにちは。
よく考えりゃコスプレなんてやってる女性の9割は
さて、今日の話はこれです。ここで9割はブスでブタですとかいうと、ひんしゅくを買いますよね。
でも内心そうおもっている方がおおいのでは?そうです、世の中、口にだしてはいけないことに支配されています。
私の知っている腐女子のなかに、ジャンルがマイナーすぎて孤独な戦いを強いられている方がいます。
まわりは、おそ松さんにいきましたが、彼女は一人でよくわからない謎のゲームの男性に恋をしていました。
少人数しかいない、マイナーなジャンルの中、次々におそ松さんにいくひと、彼女は孤独な戦いを挑むはめになりました。
しかし、今現在の日本では、ここでおそ松さんにいかないやつはおかしいと思われるニッポンでございます。
描くことに縛られず、描くことを続ければ、きっとそのマイナーなジャンルでも、人は見てくれるはず。
実際に、風潮に流されずにやっている方とは何人なのか、別に俺はBLなんて毛ほども興味が無いので、上の話はどうでもいいのですが、世の中とはほとんど嘘で支配されている気になってきますね。
さて誰かが気を使って
彼の絵は上手いねと言ったとします。
前に比べて
人と比べて
自分と比べて
結局、前と比べてだと、振れ幅がありすぎますが、全然お世辞になっていませんし。人と比べてだと、言われた本人は、お世辞に聞こえます。
自分と比べてる場合は、見返りに自分もほめて欲しいタイプです。
ん?ああ、待って欲しい、俺は本心しかいわないから、下手なものは下手というし、上手いものは上手いと正直にいうぜ!(気を使っている)
同じ方向向いた友達を作らないほうがいいと、以前記事にしましたが、こういう気を使った空間になると、全員で足を引っ張るし、もしそこを正直に言いった場合、険悪になります。世の中、正直者は好まれないのです。
つまりはそういう意味でいっていたのであります、ジャンルが違う物で戦っている人と仲良くなったほうが、お互い刺激になります。
結局かいた本人は、何言われても、うるせえ!と内心おもうものなのです。
もし、そう感じたことがある人は、文章で言い訳せず絵で魅せてだまらせましょう。
なんか最近俺の記事が、暴言にもほどがある。別に全方向にオラ付いてるわけでもなく、これはおれの感受性の生み出した産物なので、えーそろそろ、自分語り記事もできそうだし、そっちにしたほうがいいな。
追跡トレンド!!”俺のほうが上手いのに病”の要因と解決
今日はつかれた九九さんです。引っ越しが無事に終わり、我が創作基地の建設も終わり、明日からは後方の憂いもなく絵を描いて行こうとおもっとるわけですが。
Twitterなどをみていると、絵描きの9割がたまに襲われる、俺のほうが上手いのに…、というある種の虚しさと虚無感。今日はこれについてIQ平均値の脳みそで考えてみたいと思います。
絵でも習字でもなんでも、キャンバスという情報0の媒体にたいして、意味を持たせる行動にすぎない。
pcで絵描く場合なんて、データの上にデータを積み重ねて、人間の脳髄を刺激するような環境を構築していくにすぎない。
つまり、絵なんてものは、その紙に情報を詰めて、発信し、共感を得れるか否かが、所謂ところの絵の上手い下手や、人氣不人気の基準になるといってもいいかもしれない。
エロ漫画なんて、紙にある情報で、人間の性的興奮まで、操作できるんだから。そう考えたら恐ろしい。
こっからdeepにすすめていこう。
トレンドなんて分かっているけど、それを割りきって量産するような器用さを持っていれば、絵なんぞかかなくても、その道の画像を探せばいいだけのこと。
あざとく、やってるからこいつの絵は人氣なんだ!と思いのあなた、それでやる気が無くなるのは間違いだ。
このような見解もできるな。
たまに聞くような、褒められたいがためにトレンド描いてるなんて話、そりゃ嘘で、恐らく動機づけのために、共感を得ることに快楽を覚えて、そっち方向にいっちゃたのが、ほとんどだとおもう。相乗効果で、義務感とかそういうのも発生してどんどん絵がうまくなっていくタイプ。
実力が伴ってないと、人氣不人気は絵柄や題材だとおもいがちだが、実は如何に共感を得れれるかなのであって、そこを分かってないと、勘違いするのでしょうな。
だってアンパンマンのデッサンが狂ってるなんて騒いでる奴一人もいねえもん。
結局、人間褒められたいという動機のために行動をしている、それは金銭といってもいいが、こんだけ稼いで偉いねーって言われたいってのが行動心理にあるのも事実です。
んで、解決策としてだけど。トレンドを気にしない。ネットで同じ方向を向いたお友達を作らない。ネットで引きこもる。お外では羽目を外す。もしくは閉鎖的だが伝統も有り、間違いなく共感の得れる人が多いジャンルを見つける。神となり、ジャンルを構築する。
これしかないだろうなあ。これの9割実践しないことには治らないと思う。
何故かと言うと、こんだけ情報伝達速度の速い時代に、インターネッツライフをしてしまうと、目に入ってくるもん。
人間ってのは元来寂しがり屋なもんで、置いてかれてるんじゃないかと思うと、心配で心配でたまらなくなるいきものだからな。トレンドにはそういう人の集まりだもんで、情報争奪大競争になってるもんな。でも先頭はだれかといわれたら、電通とかじゃねえの?っておもったらバカバカしい。人に乗せられてんだな。
でも所詮、ネットで現実に会う仲のやつなんて、ごく一部であって、んなもん、ある種の常識さえわきまえれば一々追わなくてもいいんじゃねえかな。
ネットで疲れるのはアホらしい。でも、その辺を捨てることによって、自分の中の既成概念が崩壊し、人目気にせずわけのわからんこういうブログを好き勝手に書いて、誰も読まなくても満足できる。
他人の歯車にはいって、みんなでぐーるぐる回るか、一人で歯車つくっていくかの違いだろこんなもん。
俺は、ネット引きこもりと友達を作らないはある程度実践して、だいぶこの病気から開放されてきた。追走し、共感を得ようとすることに努力するより、山間ゲリラとなり、ゲリラ攻勢に出て、共感を勝ち取ろうと思ったほうが、気がだいぶ楽や。(何の話だ。)
なにがいいたいかというと、まっしろにおっぱいと認識できるものを描けば、おっぱいだと、人はおっぱいだと認識し、そして、共感することによって、おっぱいだと確認しあうのです。
上手い下手なんて、その程度のことです。