ボツカットと秋のエロ話と練習の意味
やっと漫画の終わりがみえてきた。。。今回はホントつかれた。街が街が街が街がの連続やああ
ちなみにこれは、ワンピース参考にバトルシーンをかいたんだが、世界観にあわなかったのでカットや!
本気で街かいてると、多分次かくとき、世界観次第では、な、なんて楽なんだ…て感動しそう。見せたいけどね!!
遅筆というか、描き慣れてないものに純粋に時間がかかるということに気がついてきた。初めてエロ漫画をかいたときは、そりゃもう20歳前後のあの猿のような感覚のせいで、掻きながら描いてたからね。身も心もボロボロになるなーとおもったら、一切その感覚が無くなるまで描いてると、その向こう側のほうがきつかった、冷静におっぱいとか描くというあの作業が俺には耐えられん。
つまり!!同人でもなんでも、練習すりゃ手ははやくなる!というより、大方みんな練習の意味を履き違えている!
ただ単に無計画な落書きは練習にならない!ただし、今書こうとしてる物の感覚をつかむ落書きは死ぬほど役に立つ!
たぶん!
施工終了まであと10日以内でおわらせれたらいいのう。
あとあれ、やべえな。作画が。半年前の作品みたら、黒歴史レベル。漫画の話だが、そもそもpixivで黒歴史から最近の迷走まで載せてる私ですが、前の漫画載せようかなーとかおもったら、うわあああああああああ!ってなるな、記憶では今の作画に置き換えられてるからたちが悪いんだが。
黒歴史や!っていうあの次の日みたら絶望する自分のイラストって多分永遠につきまとう問題なんだろうなー