IQ診断受けた話とやる気がでない時。(漫画を書き終わって、喪失感が凄い時)
俺の漫画を見ろーー!!うぉーーー!っていう気持ちで描いてて、描き終わったら、あ、これ大丈夫なん?ぜってえ無理臭いわ、みたいな喪失感に襲われて、1ヶ月は尾を引くかもしれない九九さんです。
やることはきっちりやります。ダラダライラスト描いてたよ今日は。
こういう喪失感って、妙に現実に戻されてしまうよね。この場合の現実なんて所詮自分以外の人生の事なんだけどね。
というのも、IQ診断を心理学研究所で受けたら、出来ること出来ないことが数値でハッキリでたんだ。
一般男性の平均だったんだけど、出来るところと出来ない所の差があって、心拍図みたいなグラフでした。管理職事務職に本気で向いてないタイプ。
最近なんかおかしいとおもったんだ、ブログとかわりと気持ちを書く場所に、今日もやらないとみたいな感じで、事務的になると急にヤル気が失せる。ブログとか毎日更新するようなマメなタイプでないみたい。
締め切りはマジで今まで落としたことないんだけど、それはイメージで締め切りを落とすのはよくないと思ってるからできることであって、イメージに沿わないことは、苦手みたいだ。ブログとかこれ、他人がみて、なに書いてるのかわかるのか?って不安になるレベル。つまり、結構真面目に訓練しないとヤバイところもあった。
漫画が電波な人は、ある種のちょっとおかしいやつなんだよ!!とおもいつつ、こっそり、おかしい所を直しておこうと思いました。
んで、現実的にかんがえちゃって、ダラダラサンデーですよ。
軍服娘かくかーっておもってやってんだけど、明治時代くらいの旧日本陸軍将校の帽子がダサい。文明開化したてだからそういう面でかんがえたら、面白いな。