一応描いた漫画紹介していこう。自己的オカルト解釈
皆に読んで欲しいから描いたんだからね。最近オカルトにうるさい九九さんです。
オカルトっていっても、色々あって、解釈次第では、上のアホな漫画もオカルトなんです。
躁鬱2種類にわけれる、独創的な作品をオカルト作品と俺は考えていますので、上の作品は、躁なオカルトになるわけですよ。
俺の中で漫画のオカルトの代表作品は。
これは躁鬱抑えた完璧なオカルト作品です。久米田康治先生は天才。
ラノベだと
あと、抑えたいのがブルーハーツ
躁オカルトの頂点だとおもっています。
持論オカルトの場合、設定を真面目に練上て、中身をマジキチに仕上げる。この楽しさ。
真面目に、超不真面目なことをする楽しさ。
これを探求していくと、カルト的な物ができあがります。
そこで、一般に受け入れられるにするには、どうすんだろう。多分、メインをもっと支持を得られるようなものにして、ジャブ程度からカルト臭をだすくらいがいいのかな。
ちなみに、我がオカルト論を武装し、無双したものをもっていくと、
結果、賞を送った側に、こいつ頭おかしいんや。話マトモにできるのかな?と思われます。
ちょっと抑えても、ダメみたいですね。
はい、流石に俺も勉強させていただきました、これは趣味として活動していきます。
趣味として頑張ることによって、ゲリラ的な認められ方がするかもしれない。
面白いはずなんだけど、突き抜けすぎる方法もあるし、ほんま勉強すること山程あって、学校で教えてくれないなら、行く暇ないな。