表現にハマる狂気的な恐ろしさ。
死に近づけば近づくほど、絵がうまくなっていく気がする。危ない思想をもった九九さんです。こんにちは。
↓↓↓↓の長ったるいどうでも良い哲学の一番したに可愛いメイドさんの絵があるよ!
需要を合理的に考え、必要性を考えた結果、自分の描きたいものではなくなる。
これのせいで絵を描くのが楽しくなくなる。
自分が絵をかくのは、恐らく言葉で人に伝える能力が一般人にくらべて乏しいというのが深層心理にあったに違いないんだ。
答えが出ない物に対するものに、明確な答えが欲しいのであって、それがないから引きこもる。その上で、ネット環境を切断するような真似をする。
完璧に社会から隔絶される手段を選ぶことによって、自己説破のスパイラルにはまり、俺は何をかいたらいいんだろう、かけないものが描きたい、何がしたいんだ?なんなんだ、何故絵をかいているんだ?ああ、死ぬか。
いや、俺がそれで死ぬということは、何処に責任があるのか。日本の人間社会の構造の欠陥を無視してる行政の責任である。そうに思い、カッターナイフをもって国会議事堂に向かった。それで何ができるのか、捕まって終わりである。つまり俺にできること、それは…
あれだ、おっぱいやおっぱい、おっぱいと銃かいてりゃ、俺を含めて喜ぶ人間たくさんおるわ。
みんなでおっぱいと銃を愛でよう!!!!
いいやろこれは、メイドさんはスカート長い方がいいって、説教されたから描いてみたけど、確かに一理あるな。うむ、初めて長いスカート描いたんじゃないかな。