進行を載せてこう
真面目にすごいと思ったイラストを勝手に題材にします。偏屈バリの俺はなかなかこういう事をしない。
こういうイラストをみると、火がつくよね。
あーーー!俺も背景かきこみたい!ってなる。まあそれがサラッと出来たら苦労しないんだけど、というかこのクラスのイラストがどれだけ凄いのかというと、煩くない程度にいっぱい描きこんでるすごさ。
描いてる人ほどわかる大変さである。描き込みっていうのは、し過ぎると逆に変になるし、シンプル過ぎても物足りなくなるんだが、やはり描き込めるという画力ととどめておくセンスの方程式=絵になる。
何がいいたいかというと、写術的にこだわり続けた物は写真になるし、抽象的すぎるものは落書きになる。
この場合の抽象的すぎる落書きと言うのは、3歳の子供がクレヨンで一心不乱に心の表現をしている物
でもね、偉そうなこと言ってるけど実際ね、何が一番凄いかというと、描ききるということだよね。
ただ○を描いて終わるものじゃないからね、あー時間がかかってるなーってこういう風に思える絵って全部いいものにみえるわ。適当に描いたもんなんてやっぱなんだこれーってなるもん。
ゴール地点って人それぞれあるけど、やっぱ短い人は短い程度だし、長い人は長いけど、そのゴールの距離をどこまで見据えれるかどうかが大事だな―ッて思った。
だから俺もゆっくりでいいから完成させよう。歩いても進めば終わりは見えてくるだろう。
ということで進行をのせます、どういうことやねん。夕橙さん、無断転載申し訳ございません。お疲れ様でございます。
工事現場を描くことにした。長い長い道のりだが、だらだらすすめよ
んで俺も